創業補助金とは
最大200万円の補助が受けられます
補助金とはつまり、使ったお金に対する補助、という意味になります。
創業補助金の場合は、新しく創業した事業で使ったお金に対する補助ですね。
今回の創業補助金は補助率が2/3。
つまり、300万円の経費が認められれば、200万円の補助が受けられるということになります。
しかも、この200万円については、基本的にはもらえるお金です。
起業時の資金補填としては申し分のない支援が受けられると言えます。
VALL行政書士法人の強み
1.一般の採択率よりもに高い採択率
そもそも創業補助金は2013年の3月末よりスタートし、毎年募集が行われてきました。
ただし年々、採択率が下がっているのが現状です。およそ3割を下回る採択率です。
弊社がお手伝いさせていただいた案件では、その採択率を、
6割前後にまでは引き上げることができております。
これは弊社が事業計画書の作成に強み・実績を持っているからだと自負しております。
弊社では、年間150件以上の事業計画書作成実績があります。
新規性の高いビジネスから競合との比較が難しいビジネスまで、
幅広い業種の計画書を作成しております。
これらを活かして、完全にオリジナルな事業計画書を1件1件作りますので、
他のひな形や定形式を使った計画書とは一線を画すことができます。
創業補助金に強い認定支援機関との提携
創業補助金の申請には認定支援機関のチェックが必要です。
その認定支援機関には、主に税理士か金融機関がなっております。
弊社は士業とのネットワークが強いため、
認定支援機関となっていて創業補助金に強い税理士と提携を組んでおります。